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噂:封建時代の日本が舞台となる「Assassin’s Creed」プロジェクトが存在か、Ubisoftの現役アーティストが未見のイメージを公開
     


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FORTRESSと題されたアートワーク、巨大な城とアサシンの姿が確認できる
今回ご紹介する画像は原寸大のイメージにリンクしてあります
     

2007年の初代から続いていた年刊化を取り止め、満を持してアサシン教団の成立を描く“Assassin’s Creed Origins”で見事な復活を果たしたお馴染み「Assassin’s Creed」シリーズですが、ライブサービスを重視するアプローチがすっかり定着したUbisoftの次なる“Assassin’s Creed”とそのビジネス的な展開に注目が集まるなか、新たにUbisoft Montrealの現役コンセプトアーティストJohn Bigorgne氏が自身のArtStationページを更新し、Watch Dogs 2やChild Of Light、Assassin’s Creed: Lineagのコンセプトアートを多数公開。この中に、封建時代の日本と侍姿のアサシンを描いたコンセプトアートが2枚発見され話題となっています。

これは、John Bigorgne氏が巨大な城を望むアサシンの姿を描いた“FORTRESS”と、深い森の奥に聳える一本の巨大な木とアサシンを描いたアートワーク“FOREST”を公開したもので、アートワークに関する具体的な情報は記されておらず、何れにイメージにも一言“ファンアート”とだけ添えられています。

今のところ、これが実際にプロジェクトの存在を示すものか、具体的なディテールは不明ですが、こと“Assassin’s Creed”シリーズについては、あらゆる所にアイデアや実験的なヒントが散りばめられており、これがいつか現実のものとなるか、今度の動向に大きな期待が掛かるところです。

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参考:2010年にUbiWorkshopが公開したGrzegorz Domaradzki氏のアートワーク
今改めて見れば、ここにはバエクとセヌの原型が確かに存在している

https://doope.jp/2017/1171655.html



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