ox1
更新:噂に対するTake-Twoの声明を追加しました。

     
『グランド・セフト・オート6』は2023年4月~2024年3月に発売か?

最新作累計出荷本数が1億3000万本を突破したオープンワールドゲーム『グランド・セフト・オート5(GTA5)』の次回作『グランド・セフト・オート6(GTA6)』は2023年4月1日~2024年3月31日の期間中に発売か?クランチ文化のレポートに加えTake-Twoが提出した広告費の資料に異様な点が見られることを伝える"MrBossFTW"のインフォメーション動画。




・『グランド・セフト・オート6』の発売時期について

『グランド・セフト・オートⅥ』は2023年に登場?Take-TwoがSEC(証券取引委員会)に提出した資料が発売時期を示唆。

『グランド・セフト・オートⅥ』は2023年4月から2024年3月の期間にリリース予定の可能性。
その年度に2倍のマーケティング費用を掛けることをTake-TwoがSECに提出した資料から明らかになっています。

Take-Twoは現在、2024年度(2023年4月〜2024年3月)のマーケティングに、例年と比較して2倍のマーケティング費用をかけることを計画しています。その8,900万ドルのマーケティング費用は大部分が『GTA VI』のためと思われます。最後にTTWOがこのような急騰を示したのは『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の発売時期でした。
2023年の発売が理にかなっている理由はいくつかあります。次世代機が健全なインストールベースを達成するために十分な時間があること。また、ロックスター・ゲームスはまず次世代機で『RDR2』を再リリースしたいと考えています。それは『GTAVI』の影響下で『GTAオンライン』の勢いを維持するためにはどうすればいいか把握する時間を必要としているからです。

アップデート:Take-Twoの広報担当者がGamesIndustryに語ったところによると、マーケティング費用は「サードパーティ企業に対するマーケティングのコミットメント」の為であるとのことでした。

今回話題になったマーケティング費用は『GTA』シリーズとは無関係の可能性が高いことを伝える"GTA News"のツイート。
     



噂:「Grand Theft Auto」シリーズ最新作は2024年3月までに発売か、Take-Twoが提出したSEC報告書に気になる記載
ox0

先日、次の5年間で93本のフルタイトルリリースを計画中だと報じられ、多数の新規IPを含む内訳の内容が話題となった“Take-Two Interactive”ですが、Rockstar Games作品を含む人気フランチャイズの動向に期待が掛かるなか、新たに「Grand Theft Auto」シリーズの最新作が2023年4月1日から2024年3月末の2024会計年度中に発売されるのではないかと注目を集めています。

これは、“Take-Two Interactive”が先だって米証券取引委員会に提出したFORM 10-K書類(年次報告書)から浮上したもので、このドキュメントには2021会計年度から2025会計年度に掛けて支出を予定している開発/ライセンス費やマーケティング費用といった経費がまとめられており、2024会計年度のマーケティング費用として、8,926万ドル(およそ96億円)もの予算が計上されています。


ox3
参考:昨年と今年の提出資料で変化した広告費の変化、FY23の一部計画をFY24へ遅らせた様子が窺える

ox000
参考:最新のFORM 10-K書類に記載された会計年度別の各種予算


これは、来年度(2021)に計上済みの広告予算1,189万ドルのおよそ7.5倍、2023年度の予算4,091万ドルを2倍以上上回る、この年のみ例外的に突出したもので、今のところ予算の内訳に関する詳細は不明ですが、投資会社StephensのアナリストJeff Cohen氏は、ここまで大きな広告費を必要とする注目作の最有力候補として“Grand Theft Auto”シリーズの次回作を挙げています。

マーケティング費用の算定は、適宜更新されるためTake-TwoとRockstarの具体的な計画は不明ですが、“Grand Theft Auto”の次回作が存在すると仮定し、現行の計上予算を鑑みるに、2021~2023会計年度の間に“Grand Theft Auto”の新作が登場する可能性は(広告予算的に)高くないと言え、過酷な開発体制の見直しが見込まれるRockstar Gamesの新たな開発サイクルを含め、今後の動向に大きな期待が掛かるところです。


https://doope.jp/2020/05104150.html




続報:Take-Twoが「Grand Theft Auto」新作の噂に言及、FY2024に急増したマーケティング費用は外部企業との契約に基づくもの
ow000

昨日、Take-Two Interactiveの年次報告書から浮上した「Grand Theft Auto」新作の噂をご紹介しましたが、その後の確認と続報が待たれるなか、新たにTake-TwoがGamesIndustryの確認に応じ、噂の発端となった2024会計年度の巨大なマーケティング費用が外部企業との契約を反映したものだと明らかにしました。

今回の噂は、Take-Twoが先だって米証券取引委員会に提出したFORM 10-K書類において、2024会計年度のマーケティング費用がその他の年に比べて倍以上多いことから浮上したもので、Take-Twoの見解を報告したGamesIndustryは、RockstarがTake-Twoの内部スタジオであることから、2024会計年度のマーケティング費用が“Grand Theft Auto”に関係している可能性は低いだろうと説明しています。

なお、Take-Twoが提出した確定契約と偶発債務には、“ソフトウェア開発とライセンシング”、“マーケティング契約”、“確定済みの債務”がまとめられており、マーケティング契約費用は、通常のマーケティングに加え、主要なスポーツリーグや選手との契約を反映している旨が明記されています。(※ 1項目のライセンシングは、サードパーティソフトウェアや著作権、商標、その他知的財産等に絡むもの)

今のところ、この外部契約に関する詳細は不明ですが、今回の年次報告にて2024会計年度に急増したマーケティング費用は、昨年の年次報告書に記載されていた2023会計年度のマーケティング費用を1年遅れで計上しなおしたものと見られており、これまでに交わされたNFLやNBAとの契約よりも遙かに巨大な額の背景に改めて注目が集まる状況となっています。





・『GTA6』インフォメーション動画一覧

GTA 6 Releasing in 2023? (Speculation/Thoughts)


A possible release window for GTA 6 has seemingly been revealed by Take Two